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アラキ式独学革命 運営者プロフィール

アラキ式独学革命代表 荒木重弘画像

※カリスマ理科講師と呼ばれて・・・

はじめまして、荒木重弘です。
私は過去3年間、松本学院予備校にて、中学生に5科目全体の勉強方法の指導、および理科の授業を担当しました。

その結果、松本校・塩尻校・穂高校全体のなかで、担当した松本校の生徒が、松本学院予備校内での定期テストにおいて、成績優秀者の8割を占めることに成功しました。
このときは、塾が用意した分厚い理科の中学3年間分の問題集の、どの問題を出されても正解できることを指導方針としました。

その原動力となったのは、理科離れが指摘されていた当時のほとんどの生徒さんに、「理科は楽しい」と思わせることに成功したからです。
楽しいと思えば、誰かに言われなくても、自発的に机に向かうようになります。

そのことで松本学院予備校では、カリスマ理科講師と呼ばれました。

  • 略歴

      昭和39年 京都府生まれ。
      昭和57年 広島県 私立 修道高校卒業
      昭和62年 信州大学 理学部生物学科 卒業
      平成元年 信州大学大学院理学研究科生物学専攻 修了
      平成元年 キッセイ薬品工業株式会社 研究開発本部 勤務(〜12年退職)
      平成13年 松本学院予備校 勤務
      平成23年 アラキ式独学革命立ち上げ

私が担当した中学3年生対象の授業では、塾が用意した中学理科3年分の厚い問題集のなかから問題を選び、解き方の解説をしていました。詳しい解答と解説がついていましたから、それを参考にわかりやすい授業をしました。

授業(問題の解き方の解説)が、わかりやすいかどうかは生徒さんの反応でわかります。実際、多くの生徒さんは、私の授業に満足してくれたようです。
「数学も荒木先生に教えてほしい」というお母様も大勢いらっしゃったくらい、私の授業は人気が出ました。

しかし、本質的には私は、問題集についている解答・解説書の内容を、そのままホワイトボードに書きながら、口頭で説明していただけなのです。一コマは60分でしたが、その時間に4問から5問のペースで説明しました。言い換えると、私の授業は実際には、紙に書かれている問題集の解答・解説のコピーを配ることと、効果はあまり変わらなかったのです。
そして、どんなにわかりやすい授業をしても、生徒さんの成績は上がってこなかったのです。

追い詰められた気持ちになった私は、その問題集の全問題の回答と解説をコピーして生徒さんに配り、1週間で10問くらい、指定した範囲の問題を解ける状態にすることを宿題としました。
最終的には、その理科の問題集のどの問題を出されても解けるようにすることを目標とさせました。
つまり生徒さんに、塾以外の場所でも勉強しないといけないように、無理やり仕向けたのです。

この問題集の回答・解説を生徒さんに配ってしまい、理科の問題集のどの問題を出されても解けるようにさせるという方法を取り入れたところ、生徒さんの理科の学力は、劇的に向上しました。
さらに、私がわかりやすい授業をしようが、わかりにくい授業をしようが、生徒さんの学力は上がるのです。

私は作戦を変えて、生徒さんの勉強法の指導に力を入れることにしました。生徒さんの5教科の勉強の時間配分を考えたり、どのレベルでつまづいているかのチェックを行い、力を入れて勉強すべき部分の指摘などに力をいれました。

その結果、教え子の5教科の総合得点が大幅に向上したのです。

この体験を通して私は、わかりやすい授業をすることよりも、学習方法の指導に力を入れるべきであることを実感しました。

アラキ式独革命は、こうした体験から生まれました。
効率的な学習方法の指導と、生徒さんのやる気を引き出すためのコーチングの理論、そのふたつを合体させたことで、これまでに例をみない画期的な独学塾を、世に送り出すことができたのです。